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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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記事一覧

日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田…

KIRIN
7か月前
102

キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成果と可能性

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年も始まりました。 『ものづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリ…

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7か月前
156

ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビールの未来

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリンビールでも多様なビールをお客さまにお届けするべく、そして、クラフトビー…

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8か月前
62

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画がスタートします。聞き手に雑誌『BR…

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8か月前
121

お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの緑茶

『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む生茶~これからのお茶~」。 3回目となる今回は、東京の下町・人形町でユニー…

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8か月前
45

創業100年の老舗酒場『シンスケ』にハートランドがある理由

シュポーン!酒場『シンスケ』の店内に、今日も軽快な瓶ビールの抜栓音が響き渡ります。 東京は湯島に店を構えて約100年。老若男女、酒を、店を愛する酔客たちで連日賑わ…

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8か月前
184
日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。

第2回は、キリンビール マーケティング部 部⻑の山田雄一とともに、「クラフトビールを世の中に浸透させるには?」をテーマに語り合います。

新しい気づ

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キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成果と可能性

キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成果と可能性

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年も始まりました。

『ものづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』

そんな想いでスタートし、製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを学生に体感してもらうこのプログラム。

今年は企画担当者がバトンタッチして心機一転。フレッシュな気持ちでスタートします

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ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビールの未来

ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビールの未来

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリンビールでも多様なビールをお客さまにお届けするべく、そして、クラフトビールの楽しさをお伝えするべく活動を続けてきました。

その活動の一つとして、主に飲食店向けに展開する「Tap Marché(タップ・マルシェ)」が挙がります。飲食店には小容量のサーバーでいろいろな銘柄のクラフトビールをより提供しやすくし、お

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日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画がスタートします。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。

第1回は、キリンビール マスターブリュワーの田山智広とともに、「ブームからカルチャーとして根付くために必要なこと」を探るべく、クラ

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お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの緑茶

お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの緑茶

『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む生茶~これからのお茶~」。

3回目となる今回は、東京の下町・人形町でユニークなお茶の楽しみ方を発信している日本茶専門店「おちゃらか」の店主、ステファン・ダントンさんに会いに行ってきました。

フランスでソムリエをしていたというステファンさんは、ワインの考え方を日本茶に応用し、「目・鼻・口」で味わえるフレーバー

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創業100年の老舗酒場『シンスケ』にハートランドがある理由

創業100年の老舗酒場『シンスケ』にハートランドがある理由

シュポーン!酒場『シンスケ』の店内に、今日も軽快な瓶ビールの抜栓音が響き渡ります。

東京は湯島に店を構えて約100年。老若男女、酒を、店を愛する酔客たちで連日賑わう名酒場『シンスケ』には、老舗でありながら古色蒼然とした雰囲気は微塵もなく、むしろ受ける印象はモダンでスタイリッシュ。

凛とした空気と、居心地の良さが同居する空間を采配するのは、作務衣に酒蔵「両関」の前掛けでビシッと決めた4代目・矢部

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