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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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マガジン

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • 働くを語る

    キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

  • 今日はキリンシティでどう?

    「今日も一日、お疲れさまでした」の言葉を求めて、ふらっと立ち寄りたくなるキリンシティの魅力や楽しみ方を特集形式でお届けしていきます。

  • ブランドを語る

    商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。

  • #わたしとキリン 〜第4の価値観〜

    会社が目指すビジョンを大事にしながら、新たなチャレンジを続ける社員にインタビューをする企画です。

最近の記事

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【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お気に入りの商品や興味のあるテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 ブランド別■キリンビール ■SPRING VALLEY BREWERY ■キリンビバレッジ ■メルシャン ■ブルックリン・ブルワリー ■小岩井乳業 ■FANCL ■ INHOP ■永昌源 ■キリンシティ ■タップマルシェ 記事テーマ別■インタビュー ■

    • 夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・津南町へ

      こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近づくと常連のお客さまからよく聞かれることがあります。 「とうもろこしのフリット、いつからですか?」 8月のマンスリーメニューとして「とうもろこしのフリット」が初登場したのは2006年頃。国産の生とうもろこしを使っているので、旬の時季にしかご提供できません。薄衣でサクッと揚げたフリットは、とうもろこしの甘さが際立つ、夏の大人気メニューです。 今回は、現場のリアルな声を届けるべく、キ

      • それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野涼子】

        キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンビバレッジの商品開発研究所で技術開発を担当する佐野涼

        • 変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

          新しい環境に飛び込むとき、誰にでも不安や戸惑いはつきまとうもの。前例のない未開拓の領域ならなおさら、足がすくんでしまいそうになることも。 キリンでさまざまな経験や出会いを経て、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解く特集企画「自分らしい仕事のつくりかた」。 今回の登場人物は、「いつでも、変化はチャンスだと思って受け止めてきた」と話す、東京・埼玉営業部で担当部長を務める桑原美奈。幅広い知識を蓄えながら営業という仕事を多角的にとらえ、常に前を向き続ける桑原のルーツ

        • 固定された記事

        【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

        • 夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・津南町へ

        • それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野涼子】

        • 変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

        マガジン

        • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜
          91本
        • 働くを語る
          90本
        • ブランドを語る
          146本
        • 今日はキリンシティでどう?
          12本
        • #わたしとキリン 〜第4の価値観〜
          19本
        • 自分らしい仕事のつくりかた
          3本

        記事

          ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が目指すもの

          2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(以下、SVB東京)」が、2024年5月30日にリニューアルオープンしました。 1階と2階のフロアごとに異なるコンセプトを設け、多様なビール体験を提供する「場」として生まれ変わったSVB東京。新しくなったSVB東京がこれから提供していきたい価値とは。そして、いかにビアカルチャー全体を盛り上げようとしているのか。リニューアルの経緯とビール業界の

          ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が目指すもの

          日常にもっとワクワクや特別感を。お客さまとの共創から生まれる「ホームタップ」の新しいクラフトビール体験

          「工場のタンクから注がれる、つくりたてのビールのおいしさをご自宅で楽しんでいただけたら、どんなに豊かな時間になることだろう」 そんな従業員の想いをきっかけにスタートした、会員制サービス「キリン ホームタップ(以下、ホームタップ)」。“Tank to Glass”をコンセプトに、ワクワク感や特別感とともに、つくりたてのビールのおいしさをご自宅へお届けするサービスです。お客さまとの直接のつながりを大切に、クラフトビールをもっと身近に、よりビールを楽しむ文化の醸成を目指しています

          日常にもっとワクワクや特別感を。お客さまとの共創から生まれる「ホームタップ」の新しいクラフトビール体験

          JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」の実現

          「年齢、性別、障がいの有無などに関わりなく、だれもが、いつでも、どこでも。」 この言葉は、2014年に公益財団法人日本サッカー協会(以下、JFA)が掲げた「JFAグラスルーツ宣言」の冒頭にあります。 「JFAグラスルーツ宣言」には、“誰もが・いつでも・どこでも”サッカーを身近に心から楽しめる環境を提供し、その質の向上に努めていくという志と、「サッカーが持つ力」をより多くの人々に広めていきたいという想いが込められています。 日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年

          JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」の実現

          『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け継がれる想い

          2003年に体脂肪訴求の特定保健用食品(トクホ)茶系飲料のパイオニアとして市場を創造し、長きに渡ってお客さまから愛されてきた『ヘルシア』ブランドが、2024年8月に花王からキリンに譲渡されました。 花王さんはどんな想いで『ヘルシア』ブランドを開発し、大切に育ててきたのか。そして、花王さんの強い想いが込められた『ヘルシア』ブランドを、キリンとしてどう受け継いでいくのか。 そんな両社の想いを『ヘルシア』ファンの皆さんにお届けするべく、初代『ヘルシア緑茶』の開発に携わった花王の

          『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け継がれる想い

          任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

          ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリンビール 晴れ風』。2024年4月の発売から約3か月で、年間販売目標の7割となる300万ケースを突破するなど、大きな反響を呼んでいます。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 前回は、マーケティングを担当した

          任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

          壁に立ち向かうたび、力が湧いた。営業時代に知った「応援される自分でいること」の大切さ

          キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく特集「自分らしい仕事のつくりかた」。 過去の出会いや経験から何を学び、どんなアイデアで目の前の壁を乗り越えてきたのか。それぞれの従業員が“自分らしい仕事”を見つけるまでの道のりを振り返ります。 今回お話を聞いたのは、2004年にキリンビールへ入社して以来、営業職として長年活躍してきた田中賢了。2021年から3年間にわたり国民生活産業・消費者団体連合(以下、生団連)に

          壁に立ち向かうたび、力が湧いた。営業時代に知った「応援される自分でいること」の大切さ

          相談だけではありません。お客さまから寄せられる「ありがとう」の声【こんにちは。お客様相談室です。】

          お客様相談室には、毎日200件以上の声が届きます。 商品に関するお問い合わせや質問が多いなかで、商品への愛や「もっとがんばって!」という激励のお言葉をいただくことも。 そこで今回は、お客さまからいただいた「お礼」や「激励」のお言葉をご紹介。 あわせて、そんな場面でお客様相談室ではどのような対応を心がけているのかをお伝えできればと思っています。 連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です

          相談だけではありません。お客さまから寄せられる「ありがとう」の声【こんにちは。お客様相談室です。】

          “違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く「いい機会」

          連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 今回のテーマは、「企業間出向」。ファンケルとキリンでは、2021年より企業内出向制度を実施し、互いを行き来することで業務においてもシナジーを生み出してきました。 出向することで見えてくる両社の違い。それらを力に変えることで企業間だけでなく、社員個人の大きな成長にもつながっているといいます。出向を経験したファンケルの

          “違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く「いい機会」

          【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

          キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第14弾は、キリンビバレッジ 首都圏統括本部 首都圏流通支社 支社長の内山 宏夫さんです。 キリンビバレッジの「底力」を未来に残していきたい2024年春の「生茶」のリニューアルでも感じま

          【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

          「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に根ざしたビール造り

          「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。 担当の丹尾健二がタップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導入後の変化についてうかがう連載企画。第4弾

          「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に根ざしたビール造り

          若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

          2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発売から約1か月の売り上げが、キリンビール過去15年の新商品の中で最大を記録するなど、今注目を集めているブランドです。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで 〜若手社員の挑戦〜」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 第1回は、マーケティングを担当した向井優夏に

          若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

          一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪

          「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリンの新しいコーポレートCMの第3弾「小児科医篇」が7月1日から放映されています。 今回の舞台は、愛知県名古屋市にある名鉄病院の小児科。「私たちの健康を守ってくれている人の健康こそ守りたい」というコンセプトのもと、健康を守るために働く医療現場の方々に、キリンが長年研究を続けてきた「免疫」の大切さをあらためて伝える「免疫ケアセミナー」を、全国の医療機関と実施しています。 どうしてキリンが免疫

          一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪